地下室をご検討されているお客さまから、「大雨や洪水の時は大丈夫ですか?」というご質問をいただくことがあります。
近年は豪雨による被害のニュースを目にする機会も増え、「地下室があると水が入ってしまうのでは……」と不安に感じられる方もいらっしゃると思います。


そこで今回は、地下室と洪水リスクについてご紹介します。


◆一番の対策は「土地選び」
実は、洪水対策には「これをすれば100%安心」という方法はありません。
だからこそ、CC HOUSEでは家を建てる前の土地選びをとても大切にしています。
土地をご検討される際には、ハザードマップを確認し、浸水のリスクが高い地域では地下室をおすすめしないこともあります。


例えば、過去に河川が氾濫したことのある地域や、大雨による冠水が発生したエリアでは、地下室だけでなく住まい全体への影響も考えられます。そのため、「地下室だから危険」というよりも、「その土地に建てても安心か」という視点で判断しています。


◆地域ごとのリスクも確認しています
堺市内でも、場所によって条件はさまざまです。
例えば、大和川周辺では過去に大雨による冠水が発生した地域がありますし、海に近いエリアでは津波なども含めて考える必要があります。
こうした地域ごとの特徴も踏まえながら、ハザードマップなどの情報を確認し、お客さまにもご説明しています。
土地の価格や立地だけでなく、安全性まで含めて検討することが、安心して長く暮らすためには欠かせません。


◆地下室だからこそ知っておきたいこと
地下室は防水や止水対策をしっかり行って施工しますが、万が一、豪雨などで水位が大きく上がり、地下室の窓の高さまで水が到達した場合には、そこから浸水する可能性はゼロではありません。
もちろん、そのようなケースは稀ですが、CC HOUSEでは、「リスクのある土地にはなるべく地下室を建てない」という考え方を大切にしています。
家を建ててから対策を考えるよりも、建てる前にリスクを避けることが、最も安心できる方法だと考えているからです。


地下室は、快適で暮らしの幅を広げてくれる空間です
ですが、その魅力を十分に活かすためには、建物の設計だけでなく、土地選びがとても重要になります。
CC HOUSEでは、地下室の施工だけでなく、土地の条件や周辺環境も含めてご相談を承っています。


「この土地でも地下室はつくれるの?」
「ハザードマップの見方が分からない」
といったご相談も歓迎していますので、気になることがありましたら、お気軽にお声がけください。