堺市のように、住宅が密集した市街地で暮らす方は少なくありません。
市街地は生活に欠かせない施設が近隣にあるメリットがある一方で、防犯面の不安を感じられる方も。今回は、市街地の防犯対策についてご紹介します。


◆“見られている”仕組みをつくる
近年は、防犯カメラを設置するご家庭が増えています。空き巣や強盗の手口はさまざまですが、「ある程度明るい場所」や「録画されている可能性がある場所」は、犯罪者が避ける傾向にあります。
人が通ると照明が点く人感センサーをつけ、人の動きがあるとカメラが録画を開始する仕組みにしておくと、より抑止力につながります。防犯カメラの種類も豊富ですので、暮らしや予算に合わせて選びましょう。


◆狭小地はそもそも“侵入しにくい”
市街地の狭小住宅は、隣家との距離が近いため、壁と壁の間が移動しにくい造りになっていることが多く、そもそも侵入しにくくなっています。
また、窓は二重ガラスが標準になりつつあり、破壊して侵入するには手間も時間もかかります。泥棒にとって“時間がかかる家”は敬遠されるため、こうした構造面の特徴も防犯性を高める要素になっています。
ただし、必ずしも侵入されないというわけではないため、より高い防犯性を求められるなら、駆けつけサービスなどがあるセキュリティ会社と契約する方もいらっしゃいます。


◆社会の目が届く環境は、何よりの防犯に
地域コミュニティが活発なエリアでは、防犯意識が自然と高まり、日常の見守りにもつながるといわれています。また、敷地を高い塀で囲いすぎず、外からの視線が適度に届くようにしておくことも大切です。


防犯対策は、どこまでの対策を求めるのか、予算やランニングコストをどの程度かけられるかによっても変わってきます。自分たちに合った防犯対策にお悩みの場合は、お気軽にご相談ください