先日、地下室をご検討中のお客さまから、
「大きな家具も、地下室に運べるのですか?」
とご質問をいただきました。
たしかに、地下に家具を運ぶのは大変そうですよね。
そこで今回は、地下室の家具についてご紹介します。

◆家具は階段を通るかどうかを確認
地下室へ家具を運ぶ場合は、階段を使って搬入します。
そのため、そのままの状態(完成品)で搬入する家具については、家具のサイズと階段の幅や形状を事前に確認しておくことが大切です。
これは地下室に限らず2階へ家具を運ぶ場合も同じですが、特に大型のソファやベッド、本棚などは注意が必要です。
設計段階で地下室の用途が決まっている場合は、「どのような家具を置きたいか」もあわせてご相談いただくことで、より安心して計画を進めることができます。
◆組み立て家具なら選択肢は広がる
最近は、組み立てるタイプの家具も増えています。
組み立て家具であれば、大きな家具でもパーツごとに搬入できるため、地下室にも設置しやすくなります。
ただし、将来的に処分や買い替えをする際には、再び分解しなければ搬出できないケースも。そうしたデメリットも考慮した上で選びましょう。

◆造り付け家具という選択肢も
地下室を趣味部屋や書斎として活用される方には、造り付け家具も人気があります。
実際に、壁一面に造り付けの本棚を設けて、お気に入りの漫画をたくさん並べて読書を楽しまれているお客さまもいらっしゃいます。
空間にぴったり合わせて製作できるため、デッドスペースが少なく、収納量をしっかり確保できるのも魅力です。
特に狭小住宅では、限られた面積を有効活用できるため、造り付け家具との相性はとても良いと感じています。
◆地下室だからと、特別な家具は必要ありません
「木製家具は湿気で傷みませんか?」というご質問をいただくこともありますが、CC HOUSEの地下室は換気や湿度管理をしっかり計画しています。
そのため、木製のデスクや本棚、ベッドなども一般的な居室と同じようにお使いいただけます。
地下室は寝室やワークスペース、シアタールーム、趣味室など、さまざまな使い方ができる空間です。使い方に合わせた家具選びで迷った際は、家具選びもお手伝いしますので、お気軽にご相談ください。




