「狭小住宅だと、リビングも狭くなってしまうのでは?」
家づくりを検討される中で、そのような不安をお持ちの方は少なくありません。
CC HOUSEのある大阪府堺市のような住宅密集地では、限られたコンパクトな敷地の中で家づくりをするケースが主流です。
そのため、狭小住宅を多く手掛けているのですが、実際にお住まいのお客さまからは、「リビングが狭くて住みにくい」といったご意見はありません。
今回はその理由をご紹介します。

◆収納計画をしっかり考える
リビングが狭く感じる一番の原因は、物があふれていることかもしれません。
お子さまのおもちゃや学校用品、書類、日用品などが出しっぱなしになると、実際の面積以上に圧迫感が生まれてしまいます。
そのため、狭小住宅では収納計画がより大切です。
CC HOUSEでは、リビングの近くに収納スペースを設けたり、ご家族共有の収納を計画したりすることで、「使ったらすぐ片付けられる」環境づくりを心がけています。
◆空間にメリハリをつくる
実際に広いスペースでなくとも、空間を広く見せる工夫はいろいろあります。
例えば、小上がりスペースを設けてダイニングとリビングに段差で変化をつけるなど、床の高さを少し変えたりすることで、空間にメリハリが生まれます。
視線に変化ができると、実際の面積以上の広がりが感じられることも。
また、小上がりはベンチ代わりに使えたり、収納を設けたりすることもできるため、狭小住宅との相性も良い工夫です。小上がりで腰かけることを考慮し、ソファーはいらないとおっしゃるお客さまもいらっしゃいました。
結果的に、家具が減ることでさらに空間を広く活用していただいています。

◆外空間もリビングの一部として考える
狭小住宅では、家の中だけで完結させようとせず、外とのつながりを意識することも大切です。
例えばリビングからウッドデッキにつながるように設計すれば、視線が外へ抜けるため、室内がより広く感じられます。休日に椅子を出してくつろいだり、お子さまが遊んだりと、暮らしの楽しみ方も広がりますよ♪
大きな庭を確保することは難しくても、小さな外空間を上手に活用し、開放感のある住まいを実現することは十分可能です。
狭小住宅のリビングづくりでは、単純に面積を広げることだけが正解ではありません。
収納を計画したり、空間にメリハリをつくったり、外とのつながりを意識したり……。
ライフスタイルや土地の形状や立地などによって、さまざまな工夫を施すことが快適なリビングにつながります。
狭小住宅でも、快適なリビングにしたい!とお考えの方は、ぜひご相談ください。




