家の中で、ご家族とのコミュニケーションはどこで生まれると思いますか?
「リビング!」という方が多いと思いますし、実際、一番長い時間を過ごすのはリビングという声が多数。
ですが、OB・OGさま座談会でお客さまのお話を伺っていると、思いがけない場所が家族の団らんの場になっていることがあります。
それが「2階ホール」です。


CC HOUSEでは、限られた敷地を有効に活用するため、縦の空間を活かした間取りをご提案することが多くあります。
例えば……
地下室…ご夫婦の寝室
1階…LDK
2階…子ども部屋と洗面・浴室
というプラン。
このような間取りでは、ご夫婦とお子さまの個室が別の階になるため、「家族が顔を合わせる機会が少なくなるのでは?」と心配される方もいらっしゃいます。


ところが、実際に暮らし始めたお客さまからは、こんなお話をいただきました。
「住むまでは想像していませんでしたが、2階ホールで子どもと話す時間が意外と多いんです」
夜、ご両親がお風呂や洗面所を使いに2階へ上がると、お子さまが部屋から出てきて、その日の学校の出来事を話したり、進路や友達のことを相談したり……。
リビングで「さあ話そう」と向き合うのではなく、何気なく顔を合わせたタイミングだからこそ、自然と会話が始まるそうです。


そんな時間をより心地よいものにするために、2階ホールへ小さなソファやベンチを置けるよう計画するのもおすすめです。
「ちょっと座って話さない?」
そんな何気ないひと言から始まる時間が、ご家族にとって日々の大切なコミュニケーションにつながります。
このように、広いスペースでなくても少し余白を設けることで、暮らし方は大きく変わるものです。


家づくりでは、間取りや収納に目が向きがちですが、実際に暮らし始めてみると、「ここが家族の居場所になった」という発見が意外とあるものです。
図面だけでは分からない「住んでからの心地よさ」も大切にしながら、ご家族らしい住まいを一緒につくっていきませんか。