お客さまとの会話の中で、
「SNSで見かけるおしゃれなキッチンに憧れるけど、どうしてうちのキッチンは生活感があるんだろう?」
といったお悩みを伺うことがあります。
そんな時はまず、今のキッチンを思い浮かべてみてください。
レンジやポット以外に、調味料や調理器具が出しっぱなしになっていませんか?物の出し入れが面倒で「とりあえず置いておく」が習慣になっているなら、理想のキッチンに近づけるための第一歩は、出しておきたいものと隠したいものをきちんと把握して分けることです。

ここまで考えられたら、収納方法や間取りの工夫次第で、狭小住宅でもキッチン周りをスッキリと整えることができます。
例えば、アイランドキッチンを採用し、背面には床から天井までの収納棚を設置すれば、調理器具や食品ストックをまとめられます。部屋の中心にキッチンを配置すると、視線が分散され、空間が広く感じられる効果も期待できますよ。
逆に壁面を最大限活用するL型キッチンなら、必要な設備を効率よく配置しながら、作業中の手元を見えにくくすることも可能です。

収納は「隠す」が基本ですが、全てを隠すのではなく、お気に入りの食器やおしゃれな家電を見せたいという方もいらっしゃいます。
キッチンがおしゃれに見えますし、使い勝手が良くなるメリットも♪
一方で、生活感が出やすい冷蔵庫や電子レンジなどは隠すようにして、適度にメリハリをつけると、狭小住宅のキッチンでも満足のいく空間になります。
狭小住宅の家づくりは、我慢することが多いと勘違いしている方も多いのですが、そんなことはありません!
あなたのライフスタイルにぴったりのキッチンを、一緒に考えてみませんか?